| 歌曲 | 民謡 | 童謡 | 唱歌 | 合唱曲 | 校歌・ 会歌 | 歌劇 | 民謡編曲 | ピアノ曲 | 室内楽 | 童謡編曲 | 管弦楽 | ||
| 1889( 明治 22）・2・17 | 藤井清水出生。父・元逸、母・ギノの3男として。 | ||||||||||||
| 1895(明治28）・4 | 広島県安芸郡焼山尋常小学校に入学 。 | ||||||||||||
| 1899(明治32）・3 | 広島県安芸郡焼山尋常小学校を卒業。 | ||||||||||||
| 1899(明治32）・4 | 広島県呉高等小学校に入学 | ||||||||||||
| 1900(明治33）・4 | 父の出張開業のため、呉市吉浦町に転居 。 | ||||||||||||
| 1903(明治36）・1・11 | 姉ハルエ死去（17才） | ||||||||||||
| 1903(明治36）・3・28 | 広島県呉高等小学校を卒業 | ||||||||||||
| 1905（ 明治38）・4・26 | 広島県立福山中学校入学 | ||||||||||||
| 1909（ 明治42） | ｢春の夕」 ☆「恋しき夢」 ☆「春の恵」 「菫の床」 「送別」 「菊の下水」 ☆「稚児」(土井晩翠） ☆「青海波」 |
☆｢散ちかふ紅葉」(女３） 「別れの歌」 ☆｢胡蝶」(女3) |
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| 1910（明治43） | 「夕暮」 ☆「春興」 ☆｢春の曲」（島崎藤村） 「桃の里」 ｢早梅」 |
☆「古庵」(女2) 「夕雲雀」 「こよひの宿り」（２） 「帰郷」 「岩つつじ」(女３） 「雨のたそがれ」 「卯の花月夜」 |
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| 1910（明治43）・2・6 | 「春やいづこ」(土井晩翠） | ||||||||||||
| 1910（明治43）・3・19 | 広島県立福山中学校卒業・回覧雑誌「世以美夏季臨時増刊音楽号わかたけ」を 編集する | 「追憶」 ☆「たそがれ」 ☆｢都の別れ」 ☆｢浮城」 ☆｢和田の眺」 ☆｢国の御盾」 ☆「御狩」 ☆｢出征｣ ☆「さみだれの夕」 ☆｢青葉城」 ☆「秋の野」 ☆「秝思」 |
☆「我れは」 ☆「雲の行衛」 ☆｢草籠」 ☆「この月影」 ☆「初夏」 ☆「いまわの胸」 ☆「桃の家」 ☆「若葉瑞葉」 ☆「夕桜」 |
「蒼瞑の曲」 ｢瞑想」 「胡蝶の夢」 |
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| 1910（ 明治43）・4・8 | 「蒼瞑」（ 土井晩翠 ） | ||||||||||||
| 1910（ 明治43）・12・31 | 「赤壁」（土井晩翠） | ||||||||||||
| 1911（明治44） | 「帰郷」（塩井雨江） 「病床嘆」 「異国少女」(内海泡沫） |
☆「花咲く丘に」 | |||||||||||
| 1911（明治44）・1・14 | 「葉ざくら」 | ||||||||||||
| 1911（明治44）・3・ | ☆「春の眺」 「登高」(土井晩翠） |
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| 1911（明治44）・4・ | 東京音楽院受験科に 入学。 | ||||||||||||
| 1911（明治44）・4・23 | 「辞郷の歌」 | ||||||||||||
| 1911（明治44）・5・ | 「端午」(5/10) | 「露営」 | |||||||||||
| 1911（明治44）・6・ | ☆「水鶏」(6/5) 「雪の杣（そま）」(6/7) 「わらび採り」(6/7) 「この夜さ」(6/9) ☆「汀に立ちて」(6/12) ☆「夢の名残」(6/12) 「里の小川」(6/21) 「田面の月」(6/24) |
｢蛍火」(6/6) ☆「挽歌」(6/11) |
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| 1911（ 明治44）・7 | 心臓病のため帰郷。年内はずっと郷里で療養。 | 「はちすの露」(7/9) | |||||||||||
| 1911（明治44）・8・9 | 「静けき月夜」 | ||||||||||||
| 1911（明治44）・9・4 | ☆「挽歌」 | ||||||||||||
| 1912（明治45） | ☆「黒鯉緋鯉」 | ||||||||||||
| 1912（明治45）・1・19 | 温品村に行っていたときに、 一時心悸亢進重態となる。 | ||||||||||||
| 1912（明治45）・4・ | 東京音楽学校甲種師範科に入学 |